高野山への旅 〜宿坊に泊まる〜

2009年10月07日

根本大塔

シルバーウィークに和歌山にある高野山へ一人旅に行ってきました!

高野山へ向かう南海電車、ケーブルカーは人!人!人だらけ!
世界遺産に指定されたためか、外国から来てみえる方が結構いました。

今回は二泊三日の旅で二泊とも宿坊に泊まったのですが、
1泊目の宿坊は、奥の院に一番近い清浄心院というお寺です。

高野山 清浄心院

名前からして心が清らかになりそうですよねキラーン


お寺に泊まるってどんな感じなのか全くイメージできず、最初はちょっと不安でした。


しかし!お寺から出てきた奥様やお坊さんがとても穏やかで神々しく…
暖かい日差しに包まれているような気分になり、不安も緊張も一気に吹っ飛びました。

空気?雰囲気もなんだか『キリッ』と引き締まっていて居心地がいい〜♪


その日の晩、精進料理をいただきました。

すごい広いお部屋に案内され一人で待ちます。

目の前には、古めかしく存在感のある屏風。

右端に犬がいる…白と黒の洋犬?
ボーダーコリー?
なぜこんな古めかしい屏風の中にボーダーコリーが…。


そんな疑問を感じながら屏風を見つめているところに精進料理登場!


出てきた料理はこちら↓
清浄心院の精進料理

清浄心院の精進料理

聞こえてくるのは、己の漬け物を噛み締める音のみ…(と少し話し声)



…美味しい!

ごま豆腐はもちろん、こんなにあっさりして美味しい天ぷら初めて!
高野豆腐、酢のもの…など普段苦手で食べれない物がすごく美味しい!

と、感謝の気持ちと感動でいっぱいになり、
屏風を見ながらの食事もいいもんだな〜と思いました。

お腹も心も満たされ、食事を終えた後にお風呂に浸かりポカポカ〜
そして、眠気MAX!!!!!!
翌朝にある朝のおつとめに出たかったこともあり夜9時に寝ました。

そして、翌朝5時に起床。
お坊さんがすでに廊下を歩いていました。早い…。


朝のおつとめに出るために、本堂へ向かいます。

本堂の中はろうそくの灯りで妖しくそして神秘的に照らされ
早朝だということを忘れてしまうくらい不思議な空間でした。


ここで朝から驚きその【1】。

なんと、私ともう一人(多分)意外、後はみなさん外国の方!!
(カップルが多かったです。)


そしておつとめが終わり、お坊さんのお話が始まりますが…

またまた、驚きその【2】
お坊さんがめちゃくちゃ英語がペラペラ。すごいギャップ…。


そして、朝ご飯を食べて、朝の新鮮な空気を吸いながら奥の院へ向かいました。

早寝早起きが良かったのか…
精進料理が良かったのか…
不思議と体が軽く、心なしかお肌がキレイになったような気がしました。

1日目で早くも心身共にリフレッシュできたのだと思います。

早起きすると予想以上に一日を有意義に過ごせる事に驚き…
精進料理を食べると心身共に調子が良くなる事に驚き…
迎えてくれる人が暖かいと不安が吹っ飛び、自分まで暖かい気持ちになることを実感しました。


次回へ続く(おそらく)

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Posted by 予約番スタッフ at 11:29│Comments(0)TrackBack(0)

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